仙台のグループホームで、花と緑のいっぱい運動
認定NPO法人トゥギャザーの事業のひとつに
グループホームを花と緑でいっぱい運動」があります。

グループホームの庭を利用者さん、職員さん
そして地域の皆さまにも参加していただいて
みんなで楽しく「花と緑でいっぱい」に!という事業です。

この事業は、積水ハウス(株)のマッチングプログラム
環境基金に応募・申請し、採用され助成いただいています。
今年で2年目です。
そして、園芸研究家の畑明宏(はたあきひろ)さんが、ご協力くださっています。
畑さんは、元積水ハウスの設計部で
現在は、庭暮らし研究所を立ち上げ、NHKテレビにも出演されています。

8月、仙台で「花と緑でいっぱい運動」の活動を始めました。

社会福祉法人はらから福祉会さんとは、
震災以降、トゥギャザーは親しくさせていただいています。

販売支援活動の「あぶら麩」「レトルト牛タンカレー」から始まり
グループホーム建設のお手伝いもできて、うれしく思っています。
そして、グループホーム建設後、花と緑の運動へ。
皆さんのご協力があっての東北、仙台での活動です。
いろんな経緯は、どうか、花と緑の活動をみてください。

この活動へ橋渡しをしてくださった
積水ハウス仙台シャーメゾン支店の佐藤さん
そして、佐藤さんへとつないでくださった、園芸研究家の畑さん!
ありがとうございます。

東北でのおもいは、現場をみて感じた貴重なおもい
このおもいをかたちにできるように、トゥギャザーは取り組んでいきます。

認定NPO法人トゥギャザーでは
知的障害や精神障害のある人を入居者とする
グループホームづくりをサポートしています。

認定NPO法人トゥギャザーの公式HPはこちらです→  

新たにグループホームのお問い合わせページを作成しました。→ 
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# by Rhythm_studio | 2016-09-12 20:10 | ♪認定NPO法人トゥギャザー | Trackback
ボランティアを募集しています
認定NPO法人トゥギャザーでは、
障害者の自立支援活動にご協力いただけるボランティアを募集しています!

・障害者施設で作られた商品の発送や在庫チェック

・イベント販売や準備

・障害者施設で作られたものを販売するための営業や販促品の作成など

どんな形でもOKです。

難波事務所・梅田のとっと店舗など
平日は10時~17時の間でお好きな時間に
1時間からでもかまいません。
イベントは土日開催もあります!
性別・年齢ももちろん問いませんよ~

まずは、認定NPO法人トゥギャザーの事務所
06-6646-3380 ご連絡お待ちしています。

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# by Rhythm_studio | 2016-09-12 18:39 | ♪認定NPO法人トゥギャザー | Trackback
障がい者施設で起きた事件 
障がい者施設で信じられないような事件が起きました。
亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに
ご家族の皆さまには、心からお悔やみ申し上げます。
けがをされた方々が一日も早く回復されることを願っています。

全国手をつなぐ育成会連合会 会長 久保 厚子さんのメッセージを
子どもの通所施設から、お手紙として受け取りました。
一部、載せます。

容疑者は「障害者はいなくなればいい」と話していたそうです。
みなさんの中には、そのことで 不安に感じる人も たくさんいると思います。
そんなときは、身近な人に 不安な気持ちを 話しましょう。

みなさんの家族や友達、仕事の仲間、支援者は、きっと 話を聞いてくれます。
そして、いつもと同じように 毎日を過ごしましょう。

不安だからといって、生活のしかたを 変える必要は ありません。

障害のある人もない人も、私たちは 一人ひとりが 大切な存在です。
障害があるからといって 誰かに傷つけられたりすることは、あってはなりません。

もし誰かが「障害者はいなくなればいい」なんて言っても、
私たち家族は 全力でみなさんのことを 守ります。

ですから、安心して、堂々と 生きてください。 

以上が、久保さんからのメッセージです。


障がい者だけでなく高齢者
要介護や要支援を必要とする家族を持つと
「この子(親)は、生きてる価値はあるのだろうか?」という気持ちを抱え
日々悩み、家族だからこそ苦しいと思います。

この事件は、特異な容疑者だったり、偏った思想でなく
障害者や高齢者に対し、世間の目はどこかで
「税金の無駄遣い」と思っているのだろうか?と。
(以前 特別支援学校の今でも書きましたが)
そういうショックを受けました。

ですが、私にとっては、
「子どもが一生懸命生きている姿が、私の励み」です。
苦しい幼児期、大変な思春期を超えて
成人式を過ぎた子どもとのやりとりが、日々のできごとであり
一日の終わりにほっとする。そんな時がようやく・・・です。


障がい者福祉施設や入所施設、重複障害という言葉を
今度の事件で知った方も多いと思います。

重い障害ゆえの苦しみ。
親子、兄弟ともに、やっと訪れた穏やかな日々
支えてくれる職員さんとともに過ごす安心感
会いに行く、会えるときを楽しみにしていた家族
それは、きっと高齢者でも同じだと思います。

やっと折り合いをがついてきた感情が
私も一緒に折れたような、不安で複雑な思いです。

二度とこのようなことが起こらないようにと祈ります。

それと同時に、障がい者施設やグループホームに
「防犯」意識がなければいけない世の中になったことを
事実として受け止め、対策を講じねばと思います。

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# by Rhythm_studio | 2016-07-30 17:25 | ♪障害児母のつぶやき | Trackback
あさイチ ~ほめて伸ばす!子どもの発達障害~ 早期療育は必要か?
NHKの「あさイチ」で
ほめて伸ばす!子どもの発達障害という特集がありました。

発達障害の子どもの療育方法、ABA(応用行動分析)で
「うまくできたら、すぐにほめる」
「課題を細かいステップに区切って教える」。
望ましい行動の直後に褒める、
望ましくない行動の時には反応しないことで
望ましい行動が増えるという方法です。

放送では、上記の内容を早期療育として
幼児期に家庭でも取り入れ、上手にできた例を伝えていました。
でも、うまくいかないことが多いのが子育てであり
障害のある子は、そう簡単に、こだわりから離れない
問題行動は次から次へというのが日常。

子どもの発達に悩むころは、家庭内は不安でいっぱい。
診断を受けたころの親は、一生懸命過ぎるくらい頑張っています。

うちでも子どもが3歳前から、いろいろ調べました(まだ本の時代)。
私立の療育園に母子通園し、ほかに言語療法に通っていました。
(療育はTEACCHに近い手法かも?
 言語はABAを取り入れていたかな?自分から言葉を発する方法)

長く待って、やっと受診した病院は、診断だけで終わり
これからどうしたらいいか~などないのが現実。
早期療育という言葉は、情報が乏しい時代でも追い詰められ
なんとかしなければと焦りました。
家庭でもありとあらゆることを試しました。
(そうそうオキシトシンも個人輸入してました)
情報化社会の今、親はもっと振り回されているのでは?
それと、最近、発達障害関連のビジネスが多すぎる!それも高い!と感じます。

あれから20年以上が過ぎ、
障害はあるけれど子どもは働く青年となりました。
今だって、問題行動は多々ありますが、
もっと早く療育に取り組んでいたら?という思いはありません。

振り返ると、一番苦しかったのは思春期です。
だからこそ思春期までに、親子の信頼関係、愛情をしっかり確認してほしい。

そして、ゆっくりではあるけれど、子どもは成長する。
一人ひとり、伸びる時、落ち着いてくるときは、違うと思います。
だから、若いお母さん、自分を追い込まないで、無理しないで。
家庭は、親にとっても子にとっても心地よい場でありたいですね。


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# by Rhythm_studio | 2016-07-02 20:01 | ♪障害児母のつぶやき | Trackback
グループホームの現状 ~スプリンクラー問題~
新築のグループホームでも建築基準法・都市計画法・消防法は、大変複雑ですが
既存物件のリフォームの場合は
建築基準法で「用途変更」が必要になることもあります。

一般住宅をリフォームするときには、行政の福祉担当だけでなく
都市計画担当の部署へも申請許可が必要です。

グループホームが、共同住居や寄宿舎扱いになるなど
いまだに、地域によっては地区計画の制限があったり
職住分離の問題で、作業所と一緒に建設できないなど注意が必要です。

現状は、公的資金も乏しいことから、福祉法人の自主建築は稀で
公営住宅や民間の空き家を使っているリフォーム物件が多く
バリアフリーやプライバシーの確保の面でも問題があります。

厚生労働省の2013年の調査によると
障害者グループホームの1万5千のうち、7割が賃貸でした。

グループホームの火災が問題になってから
スプリンクラー設置が義務づけられ、高額の設置費用は、大きな負担となっています。
賃貸の場合、家主から設置を認められなければ、住めなくなる恐れもあります。

社会福祉施設へのスプリンクラー設置基準は
多数の入居者が亡くなる火災が起きるたびに厳しくなっています。
2018年4月以降は、設置しない場合、自治体から指導を受けます。

スプリンクラーを後付けで設置する場合
賃貸マンションのグループホームで400万~500万円が必要です。

国の補助制度はありますが、補助枠が狭く、受けるのは難しいようです。

グループホームの経営は収支がほぼ同じというケースも多く
想定外の出費は経営を圧迫しかねない状況です。

スプリンクラー設置だけのリフォームに多額の費用を払うのならば
利用者さんがより使いやすいように、この際、新築へというご意見をよく伺います。

もちろん、入居者の一人ひとりにとって
安全、安心な住まいとなるように、建築・運営ともに考え
障害の重い人とも訓練を重ね、指示に沿って避難できるようにするなど
スプリンクラー以外の安全対策も必要です。

火事だけが災害ではありません。
これからは、災害時避難計画を施設の全体計画と個別支援計画としても考えていくべきです。


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# by Rhythm_studio | 2016-06-26 09:31 | ♪設計現場から | Trackback