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厚生労働省が目指す地域共生社会へ ~我が事 丸ごと~

社会福祉の理念・目的、原則に関する法律「社会福祉法」が改正され
社会福祉法人の責務が示されました。

社会福祉事業の充実・拡大と厚生労働省が目指す地域共生社会へ向けてです。


障がい者グループホームを新築する際に
同じ法人の相談支援事業所を併設することがよくあります。
ですが、最近は(
基幹)相談所を相談支援だけでなく
障害者高齢対策、生活困窮者支援事業、
また認知症などの医療ケアを行う施設を併設して
行政の事業となり、社会福祉法人が受託するケースがふえてきました。


障害の重い人や生活困窮者への積極的なサービスを提供することは
社会福祉法により、社会福祉法人の責務とされ
それぞれの社会福祉法人が事業プラス
地域に必要な公益事業を行うことになったからです。

厚労省が目指す「我が事・丸ごと」地域共生社会実現に向けて
高齢者、児童、障害者、生活困窮者に対する
社会福祉法人の地域に対する責務を各法人が模索のようです。


ある社会福祉法人の企画は、地域の学童保育やデイサービスと連携して
グループホームの夕食を子どもたちと一緒に!
社福の責務というと難しいですが
地域の中心となりコミュニティがつながり広がっていくといいですね。


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知的障害や精神障害のある人を入居者とする
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by Rhythm_studio | 2017-06-17 21:03 | ♪変わる支援法
要介護認定から障害支援区分、地域包括ケアを考える
地域包括支援センターへ終末期医療の相談をして
要介護認定の申請が必要になりました。

介護認定の手続きは、障害支援区分認定とおなじです。
障害支援区分認定が未だに
高齢者の介護認定に基づいてた調査を採用というのが正しいですね。

介護認定も障害支援区分認定も
•行政が委託した調査員が訪問し、本人の心身の状況を調査します。
(片足で立ったり、握手をしたりで手足の力をはかるのも同じ)
 
•かかりつけ医(主治医)からの医学的な意見を求めます。
 これまでのがん専門病院の主治医でもよいのですが
 終末期をみていただく医師にお願いしました。

障害支援区分認定のかかりつけ医は、小さい頃からの主治医が一番です。
障害基礎年金の申請、更新にも主治医の意見が審査判定されます。

介護認定は、約1ヶ月ほどかかりますが
暫定として、居宅(在宅)サービスの利用ができます。

居宅介護支援事業者を選んで、介護支援専門員(ケアマネジャー)に
サービス計画(ケアプラン)を作成してもらいます。

在宅医療の医師へは、これまでの診療情報提供書を提出しました。
ケアマネさんが中心になって、情報を共有しながら
在宅看護、デイサービス(入浴介助など)を整えられていきました。

「自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができるように」
これは、グループホームの暮らしにも通じることです。

厚生労働省の地域包括ケアシステムは、高齢者の医療介護に対する政策ですが
障害者やグループホームでの終末期にも活用できるといいですね。
もっと広く、新生児医療や幼児期療育から地域包括ケアが活用できれば
少子化対策や障害児療育にも通じると思います。

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by Rhythm_studio | 2016-02-28 14:18 | ♪がん治療と終末期医療
抗がん剤治療をやめるとき 2
抗がん剤 10の「やめどき」~あなたの治療、延命ですか? 縮命ですか?
長尾 和弘氏 著

抗がん剤治療を始めた1年2ヶ月前に読んだ本です。
抗がん剤治療を終わろうとしている今
再度読み返しました。

長尾先生が書かれた10のやめどきは
以下のとおりです。

1.最初から受けない(現在の医療では、標準治療を選択すると受けますね)

2.抗がん剤開始から2週間後

3.体重の減少

4.セカンドラインを勧められた時

5.腫瘍マーカーが下がらない間は抗がん剤をと主治医が言った時

6.それでもがんが再発した時

7.うつ状態が疑われる時

8.一回治療を休んだら楽になった時

9.サードラインを勧められた時

10.死ぬときまで(実際に亡くなる前日まで打つ人もいるそうです)

パクリタキセルの(タキソール)副作用に苦しみはじめたときに
やめるべきだったのでしょうか?
今でもこの選択が良かったのか、家族は悩みます。
主治医が続けましょう~という限り
本人も頑張り「やめる」と言い出しにくいものです。

最後の抗がん剤TS-1は、パクリタキセルの終了後
2週間たってから、経口薬で朝夕1日2回、2週間服用しました。
TS-1を始める前に、心臓エコー、心電図の検査
週に1~2回がん専門病院へ通院して、血液検査を受けながら。

TS-1の副作用は個人差がありますが
これまでのように点滴や注射ではなく
抗がん剤を飲むのですから、消化管機能に著しい障害がでてきました。
がん末期でしたし、抗がん剤がきかない播種や転移が進んでいたようです。

もうこれ以上は副作用のほうがつらい。
QOL、生活の質を大事にするべきだと考えるようになり
抗がん剤治療をやめる決心をして主治医の先生とよく話し
1年3ヶ月通ったがん専門病院とさよならをしました。

抗がん剤の影響は血中濃度なので2週間ほど。
副作用がやわらぐのは、もう少し先です。

抗がん剤治療がなくなり、かかりつけ医がないので
在宅医療を地域包括支援センターに紹介していただきました。

往診に来てくださった先生は
「この先生に出会えてよかった。
 すべてを先生と一緒に考えていこう」と家族みんなが思える
素晴らしいお医者さんです。

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by Rhythm_studio | 2016-02-20 12:38 | ♪がん治療と終末期医療
抗がん剤治療をやめるとき 1
抗がん剤治療は、いつかは終わる時がきます。
抗がん剤は一度は効くが、一度しか効かないとも言われます。

パクリタキセル(タキソール)は副作用が強くて
生活の質も悪くなっていましたが
それでも、がんの進行を止めているのならば、
次の薬があるならば試したいと考えていました。

しかし、パクリタキセル(タキソール)は効いておらず
次の抗がん剤治療は、経口薬TS-1しかなく
分子標的薬(トラスツズマブ)は使えないがんでした。

オプジーボが注目を集めるようになっていた時でした。
リンパ球の一種に作用して悪性黒色腫(皮膚がん)への抗がん剤で
免疫細胞(T細胞)へ効果があるが、皮膚がん以外転移場所により検討中で
この状況では、オプジーボ(ニボルマブ)は使えませんでした。

がん専門病院なので、抗がん剤を使えなくなったら
病院を離れるときがきます。

地域包括支援センターで終末期医療を相談するときがきました。


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by Rhythm_studio | 2016-02-13 14:52 | ♪がん治療と終末期医療
障害支援区分認定とサービス利用計画
障害福祉サービスを利用するために
障害支援区分認定が必要で三年ごとに区分認定調査があります。
(三年前に受けたことすっかり忘れていました^^;)

まず、特定指定相談支援事業所を選び、契約します。
今回は、特定支援相談事業所は、以前と同じですが
相談支援専門員さんが、はじめまして~の方でした。

サービス利用計画とは、介護保険でいうケアプランです。
福祉サービス・種類・内容・時間を話し合いながら決めます。
初回は時間がかかりますが、継続なので、問題なくすすみます。

大変なのは、障害支援区分の聞き取り調査。
こちらは、地域の障害者基幹相談支援センターに市が委託しています。
区の相談支援センターの方もはじめまして~でした。
本人、家族、支援員さんと聞き取り調査があります。

区分認定って、駆け引きみたいで嫌なんです~。
(介護の認定もそうですよね)
できる、できないとか、問題なことを本人を前にして言うのも辛いし。
かといって、しっかり判定、区分をもらわないとサービスが受けれないし。

生活介護事業所に通所しているので、区分3以上必要ですが
判定は、余裕でクリアでした。(喜ぶべきなのか・・・)
最近の区分判定は、コンピューターに入力しているそうで
以前のような人により判定が違う~ことはないそうです。
が、高齢者の介護・身体障害を中心とした質問内容なので
知的障害には、必ずしも適正な質問とは言えないですね。

大きな分かれ目の区分3と区分2の違いは
移動支援が必要か?一人での通所が可能か?だそうですよ。

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by Rhythm_studio | 2016-01-10 12:43 | ♪変わる支援法
サービス利用計画から 担当者会議へ 
名古屋市では平成25年4月より完全実施の予定です。
サービス利用計画が作成されて、担当者会議が開かれるまでの過程を綴っておきます。

まずは、特定指定相談支援事業所を選び、契約します。
本人をよく知っている、特定支援相談事業所の相談支援専門員さんに
サービス利用計画(案)を作成するため、本人・家族から詳しく話しました。

サービス等利用計画には、週間計画表もあります。
これまで市や区の福祉課で、移動支援等の時間を申請していましたが
今後は、相談支援専門員さんと話し合い決めていきます。

本人の意向をふまえながら、福祉サービス・種類・内容・時間が決められる。
サービス利用計画とは、介護保険でいうケアプランと言われていますが
障害のある人にも、こうした細かな支援のプランが作られるとは!
障害者自立支援法(H25.4より 障害者総合支援法)も変わりました。
(正式には「障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律」)。

作成されたサービス等利用計画に基づき
本人を含めて担当者会議が開かれました。
生活介護事業所・移動支援・グループホーム
利用している事業所のすべての担当者と本人・家族が
情報交換・近況報告・本人の課題・支援の仕方を話し合いました。

支援してくださる皆さんに感謝です。
これまで抱えこんでいた重荷が、一緒に支援していただくことで
難しいことも課題として受け止めていこう!と、希望がみえてきました。


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by Rhythm_studio | 2013-01-19 13:49 | ♪変わる支援法
サービス利用計画が必須になります
サービス利用計画とは、介護保険でいうケアプランです。
個別支援計画(アセスメントシート)とは違いますよ~^^;

障害者自立支援法の改正により
生活介護事業所・移動支援・ショートステイや
グループホームを利用するのに、サービス利用計画が必須となります。

名古屋市では平成25年4月より完全実施の予定です。

作成は、特定指定相談支援事業所を選び、契約します。
そして、特定支援相談事業所の相談支援専門員に作成してもらいます。
作成後、原則6カ月ごとにモニタリング(評価)があります。。


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by Rhythm_studio | 2012-04-17 14:40 | ♪変わる支援法
はじめてのグループホーム 1
いつかは、グループホームへと考えるならば
作業所へ通所するころから、経験したいですね。
ショートステイよりも長く、実際に、家族と離れての地域生活を。
保護者も離れる経験、子離れする経験が大事ですね。

この度、グルームホームを3ヵ月体験できることになりました。
日中は、通所しながら「暮らし体験」です。
グループホーム体験記として、備忘録も兼ねて綴っていきます。

入居を考えたら、まずは、地域の生活支援センターへ。
一人ひとりの障害程度・支援の状態。
また、家族の状態、必要性をもとに話し合って決めるそうです。

さて、ショートステイの経験はあるけれど
はじめてのグループホーム!
楽しみと緊張と~いよいよ入居です。。


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by Rhythm_studio | 2012-01-04 14:08 | ♪グループホーム体験記
入居者が主役のグループホームを
グループホームを入居者が主役の家となるように
じっくりとプランを立てていきましょう。

立地は、就労先や通所している作業所へ通勤が可能なところ
サポートしている福祉施設から近いことなども重要です。

現在、厚生労働省からは
定員は「4人以上、5人がふさわしい。」と指導があります。
ひとつのユニットの入居定員は原則として10人以下です。

5室+ショートステイ1室を男性・女性棟

あわせて10室+ショートステイ2室のプラン。

ショトーステイは、基本定員の1割で、10人定員ならば1室ですが

男性・女性棟と分ければ、2室が可能です。

居室の面積は、一人一部屋
収納を別として、最低基準が7.43㎡(約4.5畳以上)です。
空間構成は、居室のほかに
大切な「共有スペース」食堂・リビングは広くとりたいですね。

男女がいっしょのグループホームも多いですから
トイレは二つ以上ほしいです。
(できることなら一つは車いす対応が理想です)

世話人さんからお話をうかがっていると
女性だけのグループホームは、大変!だそうですよ。
男性の目、異性の目は、大切です。
リビングは、一番ちいさなコミュニティ!

洗面台も洗濯機置き場のスペース
浴室は、介助が可能か?設計当初から考えましょう。
住み心地のよい家、暮らしやすい家
入居者が主役のグループホームをいっしょに実現していきましょう。。


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by Rhythm_studio | 2011-05-09 15:34 | ♪設計現場から