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NHKクローズアップ現代「あらゆる人材を戦力に ~変わる雇用の現場~」を観て
先日NHKクローズアップ現代で放送された
「あらゆる人材を戦力に ~変わる雇用の現場~」

障害者雇用の話でしたが、事務や清掃の仕事ではなく
障害特性を活かし、できることに着目し
高い集中力と根気が求めらる作業に就いて
発想転換で会社の業績がUPした!という話でした。

当初、会社は、専門性の高い作業を
障害のある人に、いくら教えても覚えてもらえず
「何で出来ないのか?」を模索したところ
知的障害の人は、言葉だけで理解するのが難しいと気づき
作業を徹底的に可視化することで、高い作業率となりました。

さらにこの会社では障害者一人一人の特性を見抜き
長所を伸ばす工夫を行っています。

能力が抜群に高く、集中すれば質の高い仕事をこなす人でも
集中力にむらがあり、自分で作業の時間配分をできるように配置したところ
高い質を維持しながら効率よく仕事ができるようになりました。

こうした障害者のために始まった環境整備は、
今ではこの会社全体に広がっています。

会社として、改善する能力が非常に高まり
もっともっと出来る。障害者雇用を増やしたいと。

障害のある人たちは、まじめで素晴らしい働く人です。
「できることに注目する」大切ですね。

人の適材適所を見極めるということは
障害のある人の採用だけでなく
これからの時代、多様な人たちと共に働くときに
会社の対応力を上げていくことになります。


認定NPO法人トゥギャザーでは
知的障害や精神障害のある人を入居者とする
グループホームづくりをサポートしています。

認定NPO法人トゥギャザーの公式HPはこちらです→ 

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by Rhythm_studio | 2015-07-04 14:07 | ♪働くって素晴らしい!
サテライト方式のグループホーム
グループホームは、利用者に必要な配慮が何か?という評価(アセスメント)が重要です。
一人一人にあった暮らし方を考えるとき
サテライト方式のグループホームという選択も可能となりました。
実際に、自立度が高くなり、単身世帯として生活して
月曜から金曜の夕食だけをグループホームで利用したり
金銭や体調の管理を「見守り」という形で支援を受けるという
革新的な!グループホームが登場しています。

サテライト式のグループホームを希望される方の中には
一般就労や、高機能広汎性発達障害の方もいらっしゃいます。
ボーダーや手帳の有無は問わず、軽度の障害者にとって
より早期に就労訓練をはじめることが、仕事につく、暮らす、自立への一歩です。
放課後等デイサービスを就労支援!という事業所も開設しましたよ。

これからのグループホームの住環境コーディネートとは、
利用者さんへの個々に違うサービス、支援のハード面に添うことはもちろん、
支援する職員さんが、施設、法人の壁を越えて、話し合う機会を設けたり
スタッフへの提示、啓発活動も必要になってきたと思います。


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by Rhythm_studio | 2014-03-12 15:50 | ♪グループホームとは
「ら・ぼるか」にて ~仕事は一人の作業ではない~
新年度がスタートしましたね。
4月から、「障害者優先調達推進法」が、施行されました。
障害者施設の商品やサービスが、推進法に甘えることなく
より良い商品、品質であるように、支援していくスタッフも一緒になって
工賃アップをめざして、がんばっていきましょう!

工賃アップといえば、愛知県豊橋市の社会福祉法人「ら・ばるか」
(全国平均工賃が1万円の現在、「ら・ぼるか」は約5万円です!)
先月、名刺印刷の作業所を見学しました。

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名刺印刷は、5名が作業しています。
(就労移行、就労継続支援A型)
マニュアルに沿って、黙々と集中して働く姿は、素晴らしく!
(見学者に、そわそわすることもなく^^)
見守る職員さんと利用者さんとの信頼関係がしっかりできて
お互いに尊重しあっているのがわかります。

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印刷の機械です。間違えて押してしまいそうな設定のところに
↑「ここはさわらない」マークが貼ってあります。

障害のある人にとって、「自分から聞く」ことは、とても難しいと思うのですが
(わからない。が言えず、間違ったまますすめてしまいがちです)
「ら・ぼるか」では、すべての作業の指導で
「自分から聞く」を徹底しているそうです。素晴らしい!

↑のマニュアルにあるように
「少しでもわからないことがあれば、何でも自分から声をかけて聞くこと!
 自分だけで解決しようとしない!」
「仕事は一人の作業ではありません。協力してミスのないようにしよう!」
これは、障害のあるなしに関係なく、大切なことですね。
忙しい中を詳しく教えてくださった笑顔の素敵な主任さん
ありがとうございました。

「ら・ぼるか」は、愛知県豊橋市から事業を全国に展開し
タリーズコーヒーでは
「信州大学病院店(長野県松本市)」
「滋賀医科大学病院店(滋賀県大津市)」
「高知大学病院店(高知県)」
「豊川市民病院店(愛知県豊川市)」と現在4店舗で
「ら・ぼるか」のスタッフ・障害のある方たちが働いています。

また、「PonteCafe(ポンテ・カフェ)匠 安城店」
パティシエ柴田さんと「ら・ばるか」のコラボ 抹茶とレモンのパウンドケーキを提供しています。。


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by Rhythm_studio | 2013-04-14 14:52 | ♪働くって素晴らしい!
PonteCafe(ポンテ・カフェ)匠 安城店
企業の障害者雇用率(法廷雇用率)が、4月より2%に引き上げらました。
知的障害者が働く職場、職種は難しいのですが、
そんな中で、素晴らしいカフェを先月見学しました。
「PonteCafe(ポンテ・カフェ)匠 安城店」
本日、4月9日の日経新聞 社会面で大きく掲載されています。
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↑メニュー表の裏です。

安城養護学校(特別支援学校)の保護者の想いからカフェの実現となりました。
就労継続A型として、安城養護学校の卒業生を中心に7名が働いています。
また、養護学校の現場実習として、実践的教育も可能にしています。

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コーヒーは、世界のコーヒーハンター「川島良彰氏」 直伝です。
匠スペシャルハンドドリップコーヒーです。
(↑素晴らしい技術のつねちゃん!写真の了承をいただいてます)

カフェのアンティパスト(前菜おかずバイキング)は、桜花学園大学の学生さん考案レシピ!
地域と障がい者の距離を縮め、地域の活性を創りだす。
多くの人の協力で実現したカフェで、皆さんいきいき働いていました。
美味しいコーヒーと抹茶とレモンのケーキを堪能しました^^
ケーキは、パティシエ柴田さんと「ら・ばるか」のコラボ 抹茶とレモンのパウンドケーキです。。


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by Rhythm_studio | 2013-04-09 13:58 | ♪働くって素晴らしい!
発達障害の学生 大学に入ってからの支援
就労支援に取り組んでいて、問題になるのは中間労働市場です。
いわゆるニートや若年無業者の定義は
「学校に通学せず、独身で、収入を伴う仕事をしていない15~34歳」ですが
近年はニートの年齢があがり(社会現象となって15年以上が経過しています)
35~60歳が6割を超えて、パラサイトを受ける親の高齢化も社会問題となっています。

また、高機能広汎性発達障害学生の就労訓練・就職活動対策の相談も受けますが
発達障害のある子どもや成人の支援体制が進む中
手帳がなく、大学や専門学校に入る学生に対してこそ課題がいっぱいです。

はじめて自分で授業を選択する履修制度やクラスという単位がない
所属する場所がないことを経験する学生。就活になるともっと大変です。

発達障害のある人が就職活動で悩むのは、一般雇用で働くか障害者雇用で働くかということ。
手帳がなくても行政とのやりとりや学生課へ相談することで
放課後等デイサービス(高校生まで)や就労支援を受けることも可能になってきました。
就労までに自己受容が進んでいけば(できることならば保護者の方も)
より良い自分の将来、働いている姿がみえてくるのではないかと思います。

ボーダーや手帳の有無は問わず、軽度の障害のある方にとって
より早期に就労訓練をはじめることが、仕事につく、暮らす、自立への一歩です。
放課後等デイサービスを就労支援!という事業所も開設しましたよ。
目標は!
・人間関係・社会性・対人スキルを学生のうちに身につける。
・具体的にアドバイスを受ける
 この場面での言い方・表現・態度、細かく指摘する。
・就労時間数、短時間労働を検討する
 週30~40時間 日祝休み
・社会自立への強い不安をやわらげ、自信をつけて就労へ!


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by Rhythm_studio | 2013-03-10 14:29 | ♪働くって素晴らしい!
設計中に気づいたこと 1
現在、設計中のグループホームで気づいたことを。
①洗面台について
 洗面台は洗面所の中に・・・という設計が多いですが
 グループホームでは、洗面台はオープンスペースに置く方がよいと思います。

 口腔ケアに支援員さんの目視が必要であったり
 ノロウィルス対策には、手洗い、消毒が必須です。
 
 また、お風呂へ入る人が洗面所で着替えをしているときや
 洗濯機を使っているときに
 ほかの利用者が、いつでも使用できるように
 洗面台を洗面所の外に設置するようにしています。
 
②キッチン・食器棚について
 利用者の日常生活自立のために
 食器棚・カップボードをダイニング側に設けるなど
 配膳や食器の片付けが手伝える動線にしています。
 
 最近は、グループホームの朝食・夕食にケータリングがふえてきました。
 ケータリングの場合でも、食器を洗う、ゴミの分別などを
 利用者も手伝い、動ける幅・ゴミスペースの確保も必要です。

現在、就労継続支援B型の作業棟の設計も担当しています。
作業台を昇降式にして、立ち作業も可にすることで
完全立ち作業による、就労に向けての体力作りを。

可動式のパーテーションで、室内を区切り
面接の練習や違う作業ができるように。
コーディネート、使い方次第で、設計料を上げない工夫もしています^^。


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by Rhythm_studio | 2013-01-03 16:25 | ♪設計現場から
障害者週間協賛行事 ~ふれあいトゥギャザー~ シンポジウム
認定NPO法人トゥギャザーは障害者週間に
障害者の自立と社会参加への支援活動として
梅田スカイビルにて「ふれあいトゥギャザー」
シンポジウムや販売会を毎年開催しています。
ここ2年、2010年12月、2009年12月のシンポジウムにおいては
~障害者の就労支援に向けて~ を開催しました。
認定NPO法人トゥギャザーの公式HPはこちらです→ 

就労支援がすすみ障害者の雇用率があがること。
それは、障害の有無にかかわらず
企業のCSR活動(社会貢献)が進むこと。
高齢化・少子化の現代に、そうした人たちを除いて成り立つ社会ではなく
「いっしょだから、うまくいく」
そんな気持ちで暮らす社会になったら~と望みます。

NHKで放送された特集ドラマ「風をあつめて」
体験手記「私たち夫婦の普通の家庭」(浦上誠著)のドラマ化です。
言葉で表せないせつなさです。

二人の筋ジストロフィーの娘と向き合いながら生きていく
実話に基づく、夫婦の姿。
障がいを持つ子どもを持った家族の
葛藤、悲しみ、そして生きる力へ~と
いつしか凛々しくかわる夫婦の姿。
障がいの有無に関わらず、自分はどう生きるのか?
考えさせられる素晴らしいドラマでした。

話は変わりますが「障がいのある方も採用しましょう」という
障害者の雇用促進法があることをご存知ですか?
そして、従業員数5000人以上の大企業の中で
障害者の法定雇用率が最も高いのはどこか?
それは、「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングです。
現在の法定雇用率が1.8%に対して
8%を超える雇用率!!!
ダントツの日本一です。
そして、採用している障害者の7割以上が知的障害者です。
ユニクロの障がい者雇用の会社方針とて
1)1店舗1名以上の採用 
2)障がいのあるスタッフとともに働くことで顧客サービスの向上につなげる
3)障がい者の自立支援
を掲げているそうです。
(障害者雇用から退職する方が多く定着率が低いのも知られてますが・・)


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by Rhythm_studio | 2011-04-03 09:41 | ♪働くって素晴らしい!